写真

気付いた事
08 /31 2017
友人と行きたかったバベルの塔展に行ってきました。
せっかくだから仕上がった浴衣を着て行くよと前もって友人に伝えておきました。
私の家庭科の成績を知っているので信じられないと言っていたから本当にできたことを証明。

美術館で会うなり写真撮る!と言ってくれたので、展覧会に合わせたパネル前で撮る事に。
和裁の先生に送りたかったので私のケータイで撮ってもらい、もういいかと思ったら彼女のスマホでも撮り始めました。

すぐ終わる、と立っていましたが中々撮らない。構図を決めているようです。
大学の専攻は美学科なのでこだわるのでしょう。
でも他の人も待っている(彼女の後ろなので彼女は見えない)ので早くしてと言ってもぐずぐずしているので私が動いてサッサと場所を譲りました。

後でケータイを確認するとピンボケ。これはカメラの性能が悪いので仕方ない。
でもせっかくパネルの前に立っているのにパネルの大事なところをブチ切って床を多めにとるのはなぜだろう。

送ってもらったスマホの写真はピントは甘かったけど許容範囲。
これにも「でも」と付けたい。
なぜパネルを切って消火器をすべての写真に入れるのか。あれだけ時間を取りながら、です。

彼女には全体が見えていないのではないかな。
撮りたいと思った対象しか見えない。周りが見えていない。
撮りたい構図があるとして、それに近づけるために自分はあまり動かない。私にこっち向いてと指示を出す。

そういえば彼女は私の撮る写真は凄いと褒めてくれる。
私にすれば普通の写真なんだけど。その普通のことができていないのだと思う。

普通の事とは
・フレーム内に見てほしくないものがあるときは隠すか外す(消火器とか)
・地面を強調しない
・自分が動いて位置を決める(左右、前後、上下)
・ぶれないように固定して構える(ピンボケ防止)

子供のことで悩みを抱えているが写真だけでなく日頃から全体が見えていないのが原因かもしれない。
至近的に対象しか目に入ら無いのかもしれない。周りを取り巻くぼんやりしたものも大切なのに。

自分が動くのでなく相手を動かす。これは自分は変わらなくて相手が変わることを望んでいると思う。
今回会っている時も「あなたはいいなぁ」 「あなたが手に入れた物(ガチャの景品)の方がよかった」
こんな感じのセリフが多かったので一言くぎを刺しておきました。

話を聞いて欲しいと相談に乗るのは彼女が好きだから。
一緒に出かけて楽しいんだけど(特に芸術系)あんまりだとこちらも疲れます。
分かってくれるといいな。

そう言っても自分も全体が見えていないと思います。
彼女を通しての警告。人のことは分かるけど、という典型ですね。

浴衣ですが自分サイズに合っているとこんなに着やすいものなんだ!
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でりあ777

この絵はPANDORAで描いて頂いた「私の本質」
魂の故郷シリウスだそうです。