パステル和みアート 準インストラクター課題作

工作、絵
05 /31 2010
レポートと作品提出があります。
レポートは
 和みアートについて
 講座を受けての感想
 和みアートに期待する事
 インストラクターの基本姿勢,今後の活動計画

この中の基本姿勢について書いたことは,自分でこんな事を思っていたんだと驚くことでした。

最近さまざまなところでパステルアートを目にします。どの作品も素晴らしく輝いています。見ていて「すごい」 「うわぁ~,どうやって描いたん?・・・・・

こういった作品をよもや自分が描くとは思っても見ませんでした。というか,かけないと思っていました。
でも体験してみて,こんな自分でも「できる!」と言う事が判りました。そして他の人にはない味があることも。
他の人から見るとその味はまずい,塩辛いかもしれませんがそれでも私にしか出せない味である事には変わりありません。

パステル調といわれると世間一般では柔らかで優しげな印象がありますがそんな印象を覆すような味があってもいいのではないか?と自己肯定までできるほど前向きに思えるようになりました。
 自分の才能に全否定だった私には大きな変化です。
ガンコな私にも起こったことですから,他の同じような方にも起こると信じています。

柔らかで心地よいパステル調が受け入れられない少しダーク気味な少数の心の持ち主様の入口になれればと思います。


体験を通して感じた事は自分にとって大切な一歩であったと思います。

今までも絵を描いていましたが使えるのは鉛筆一本。つまり白黒の色のない世界でした。
始めは型どおり。構図の決まった絵からアートが始まったので自分の中でわりとすんなり色の世界に入っていけました。この場合型と言うのもとても有効でした。

全く閉じていた色の世界を開けてくれたパステルは自分の中に沢山の色があることを思い出させてくれました。

同じパステルセットを使っても少しトーンの落ちたダークな色使いが多いのですが,それが私の個性のようです。
でも全く綺麗な色が私の中にないわけでもないことが講座でわかりました。
発露しているのはダークな色ですが,すべての色が私の中にあること,48色どころではない種類の色たちが私の中に内在している事。
それはもういつでも,この指から,体から出せる事を気づかせてくれたのがこの講座でした。
色の扉を開いてくれて感謝です。


課題作は3枚。
  1 創生      1が一番苦しみました。
  2 好きな曲
  3 郷愁の香り
始めに描いたのは2。(左)パステル審査

  2 娘の好きなポルノグラフィティ「アニマロッサ」。  BLEACHの主題歌になりました。

一般的にふんわり柔らかな印象のパステルですが,その対極にあるロックをイメージしたらどうなるんだろう?
そう考えて選曲しました。もちろん私も好きな曲です。頑ななまでにまっすぐ生きて行く彼らの生き方を表せたら・・・そんな思いで描いてみました。求道的な情熱をシャープにストレートに出したかったのですが,技術が足りませんでした。


娘に見せると,見るなり「ポるのっぽいな」  結構核心をついてくれました。感性が似てるのか?

  3 たこやき (右)
 大阪で生まれ育ったもののたしなみとして,たこ焼きが焼ける,と言うのがあります。
子どもの頃よく,兄弟で一緒に作りました。B級グルメの代表ですね。あの香ばしいソースの香り,踊るかつお節,たこやきは大阪人にとってソウルフードです。今も子どもと一緒に焼いて伝統を受け継がせています。香りといえば食べ物になってしまうんだなぁ,私が選ぶと。

一番悩んだ創生はまた今度。
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でりあ777

この絵はPANDORAで描いて頂いた「私の本質」
魂の故郷シリウスだそうです。