胸郭出口症候群

健康
03 /24 2008
今日病院に行きこの病名を頂きました。
病名が付いた所で痛みは減らないのですがストレッチのマッサージを受けました。
とにかく肩甲骨あたりの筋肉が薄いとのこと。今は右が異常にはって硬いので筋トレすらできないようです。

 胸郭出口部とは首の神経(頚神経)が腕神経叢へ移行する際の関所のような場所と考えて下さい。この関所の入り口や出口が狭いと、神経や血管が圧迫され首の痛みや肩の痛み、腕の痛み、背中の痛み、頭痛、肩凝り、しびれ、冷感など様々な症状を発生させます。さらに、腕神経叢は周囲の交感神経と密に複雑なネットワークを構築していますので自律神経様症状を訴えることも多々あります。

女性では20~30代に多く、なで肩の人で頚部周辺の筋肉の発育が悪い人によく認められます。頚部周辺の筋力が弱いと、腕神経叢が腕の重さに耐えかねて、胸郭出口部で引っ張られ、神経炎を発生させます。逆に、男性の場合では中高年で、怒り肩で、筋肉質で、首の短い人に多く認められます。この様な方は腕神経叢や血管が周囲の組織で圧迫され、神経炎や血行障害が生ずるためと考えられています。



年齢が少しオーバーですが,まさにこの通り。
しばらくリハビリを続けなくてはならないようです。
当てはまりそうなお方はどうぞお気をつけ下さいませ。
姿勢が大事だそうです。

胸郭出口症候群によるさまざまな症状は、悪い姿勢を長く続けると、さらに悪化します。長時間デスクワークを続けたときなど、肩こりがひどくなることはよく経験することです。首の筋肉の緊張が長く続いたためです。

 とくに、パソコン作業を行う場合は、頭が上半身よりも前に突き出た姿勢になりがちです。この姿勢を横から見てみると、とてもバランスが悪いことに気づきます。体の前方に重心が偏るのを、首や肩、背中の筋肉が引っ張って支えているわけですから、筋肉の緊張が強く、長く続くことになります。

 長時間のデスクワークを続ける場合は、座る姿勢に注意が必要です。あごだけが前に突き出て重心が前に偏らないように、いすに座るときには、猫背にならないように、あごを引いた姿勢を心がけます。パソコンのキーボードの高さ、書類を置く位置にも気をつけましょう。パソコン作業中は腕が下がった状態なので、1時間に1回は、腕を頭の上に上げたり、首を動かす運動をするようにしてください。

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でりあ777

この絵はPANDORAで描いて頂いた「私の本質」
魂の故郷シリウスだそうです。