浴衣考

着物
08 /16 2017
完成に浮かれ途中でアップしてしまいました・・・
6月にふと思いついて買ってしまった反物ですが活用できる運びになったのは訳有ってかと思います。
夏至、ライオンズゲートを挟んで浴衣が着られるぎりぎりに仕上がったことは偶然ではないと思います。

手縫いで着物を作るなんて以前の私からは想像できないことですから。
やっていて指が攣り、くじけそうになりましたから、慣れない運針で💦

それをふと思いつくのは何かありそうです。


自分に合ったサイズ=身の丈に合ったものを手に入れ使う
 (手持ちの着物はきちんと測ったマイサイズではないので無理して着ている)
嫌々でなく楽しんで完成できたのは心の世界(アワ)の世界でそうなってきているので物質界で形になった。
知らないことばかりの初めてやる事=新しい世界を体験

これらが浴衣となって私の前に現れたと、トンデモ解釈。

もう浴衣ではなくアーマードスーツみたいな認識ですw
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完成!

着物
08 /15 2017
6月末から作り始めた着物がようやく完成しました。
単衣の着物の予定が浴衣になりましたが結果オーライ。
自力ではハードルが高かったので友人の通っている和裁教室にヘルプをお願いしてなんとか出来上がりました。
170815_145205.jpg

「きせ」って何?
の状態から始めましたが何とかなるものです。本くけ、耳くけ、縫い方を覚えるところからのスタート。

新しい世界に飛び込んだ感じです。奥が深い和裁の世界。ほんの入り口ですが味わうことができました。
といっても、実際やったのは・・・難しいへら付や裁ち方はほとんどやればいい所までして頂いたのでサクサク縫うだけですがw

延々とチクチクするのは久しぶりでした。針の動きだけに集中していると頭が空っぽになり、ほぼ瞑想状態です。

閂止めは何度やっても失敗。閂ではなく団子止めになってしまいました(^-^;
閂止め無しで完成にしようかと思ったほど苦手。諦めず、着用できる形になってよかった。

初めて自分に合ったサイズの着物です。浴衣なので半幅帯でかわいく着たいなぁ。

初日

着物
06 /21 2017
今日から浴衣作成に入りました。

この日のために反物を水通ししてアイロンで地直しをしていったのですがやり方が甘かったようです。
再度11mの反物のアイロンかけ・・・これが手に堪えます(T_T)

本でのやり方では重みをかけ過ぎたのと端っこ(ミミ)が波打った状態のが残っていました。
そのまま裁つと歪んでしまうのでここはしっかり直すことが肝心なんだそうです。
霧吹きかけてアイロンで調整。波打ちは縦に逃がしてはならない、横で調整。
しかも台の大きさのブロックごとでいったん納めないと反物がゆがむ。
反物のなりたいようにならせることが大切、と言われてもなかなか難しい。

ちゃっちゃと裁ってしるし付、なんて考えていたのですが甘かった。
地直しが終わって採寸して大きさを決めるのがまた問題でした。自分にピッタリの着物持参と言われたのですが・・・ない・・・

私の着物は母のものが多く、自分のであっても何故かゆったり過ぎ(結婚の際作ってくれたようだが計った覚えはない)ちょうどの着物を持ってこれなかったので三着の良いところどりをして印をつけて裁ちます。

着物は本当に四角から出来ています。
洋裁は体に添わせるようにカーブが多いですがそんな気遣いは一切なし。
そんなところも日本人が気遣いができる、人に合わせることができる、アワを鍛えた一因となったのではないかと思います。

家庭科の成績がD(一番下)だった私にとって無謀な挑戦ですがやっていて楽しい!
もちろん難しいところは先生がチェック入れてくれるので多分できると思います。

帰宅してぐれんを見たら
「222を見たら、良い兆し」
行くときに前の車がれく指すの222でした。

222の意味として

・ あなたが今取り組んでいることは正しい

・ 素晴らしい結果が待っている

・ 諦めずにやり続けること

・ 時間がかかろうとも正しい道を進んでいる

・ 今持っている意思や活力が自身をさらに高める

挑戦して正解だったようです。
ただ、時間がかかろうとも、というところが引っ掛かりますが(#^.^#)

そして明日から実家に帰省。今までより気分が軽いことに気が付きました。
色々予定があるので楽しみでもあります。

どの口が…

着物
06 /02 2017
私と同じような時期に友人も着物にはまりました。
わたしより几帳面で真面目なので教室にも通いきっちり着こなし、着慣れています。

さらに最近、彼女の手持ちの着物の裄が合わないからと和裁教室にも通ってお直しをしています。

先生から練習のため、一から反物で作ってみてはどうかと言われ反物を買う決心をしたそうです。

で、今日そのお伴について行きました。

大阪はあきんどの町。探せばお得なお店があります。
彼女は単衣を縫いたいと店主と相談してローズ色の伊勢型紙の江戸小紋をゲット。もちろん正絹なんですがお値段3980円。
もう一本、ブルーグレーに花びらを散らしたような涼し気な正絹の反物と悩んでいましたがこれも1800円なので思い切って購入。

出来上がったらまた一緒に出掛けようと話している私の眼にビッっときた綿の反物。
徳島の藍染友禅。しじら織り  綿反物  実物はもっと緑がかってきれい
少々難ありとありますが説明されないと分かりません。
浴衣を探していたのですが気に入ったものがなかったので
これで作れば!
と我に返ったときにはこれを購入していました(お値段は1620円という優しいものですが作れるのか、私)

友人も驚いていましたが買った自分が一番驚いた。
自分でも何を言ってるんだ、どの口がそんな大それたことを言うと買いながら反芻。

道具もやり方も技術もないのに(*´v`)

ふと思いついたことは正解らしいけれど、帰り道友人に手ぬぐいにだけはしないでねとくぎを刺されましたw

出会い

着物
04 /20 2017
同時期に着物を楽しみ始めた友人がいます。
彼女は真面目で教室にも今も通っているので着方がきれいです。
そこでうちに来て教えてもらう約束をしていました。
しかし、時間になっても来ないので電話してみると
「今着ているけどもうすぐ出ます。え、着てないの?あと30分で着といて~」

それで遅かったのか~
今日は教えてくれるのでは…と聞くと
「お昼が遅くなるけどいいの?」
彼女に悪気はないのは分かります。忘れていただけなんです。

ぼつぼつ着始めているところに来てくれたのでコツを教えてもらいました。
着付けって美しく着れたらOKなのですがやり方がいろいろあるのだなぁと感心。
幾つもチェック入ったけれど多分次までにほとんど忘れてるのでもう一回してもらうことにしました。

月一のペースで着れたらいいなと思っているのでお互いにいい刺激になります。
ただ着るのもつまらないので、毎回何かテーマを決めてみようと。
今回は私は藤。    藤     着たことのない、時期の短い藤の帯を着たかったので。

行き先は藤祭り。足場が組まれて上から見れます。野田藤  まだ咲き初めで少し早かった・・・

近くを歩いていると和小物のお店の看板があったので行ってみました。
そこに着物生地で作ったすごく素敵な日傘がありました。

ちょうど車で着物にあう日傘が欲しいと彼女が話していた通りの傘です。
呉服屋の店主が傘屋さんに特注して作った最後の一本。
一本作るのに一反使うという贅沢なもの。
私たちが着物を着ていたのと、ラス1だし、赤字覚悟の値段を提示。
私には合わないけれど、柄が友人にピッタリ。
柄さえ合ったら欲しかったけれど友人の方が着物を着る機会が多いのでやはりうまく行っているなぁと思います。

偶然入ったところでいい出会いがありました。願望実現が早すぎる!

でりあ777

この絵はPANDORAで描いて頂いた「私の本質」
魂の故郷シリウスだそうです。