999

映像
07 /30 2017
ぐれん関係のブログ絡みでもう一つ。

一夢庵さんが劇場版 銀河鉄道999の主題歌というドストライクな選曲をしてくださいます。

これは主人公が永遠の命を得るため、機械の体をもらうために謎の美女と共に銀河鉄道に乗って旅をしていく話です。
ちなみに主人公がメーテルからもらったベラボーに高いパスには
経由(オリオン、プレアデス)
とあります。なんか意味ありげな表現。

同じように宇宙、大帝国ときて思い出すのは☆うおーずです。ほぼ同じころ上映されました(1977)
全作品を見たわけでないんで大きなことは言えませんが父子の確執がテーマの一つだと読んだことがあります。
ルーカス氏のインタビューで

愛する人を救いたいという極めて純粋な望みだった。自分の周りの状況をコントロールしたいというごくささやかなことだったのだ。母を、妻を失いたくない。本当に大切に思う人を失う苦しみを味わいたくない。そのために悪魔と契約を結ぶ、ファウスト的な物語である。


機械となって生きる道を得ようとする999の主人公ですが父と子ではなく、出てくるのは母子。
最後のシーンも機械帝国の女王プロメシュームとその娘メーテルの確執となって出てきます。
女性性がテーマに絡まっている。

ここで思うのはハリウッドはやはりサヌキで日本はアワの世界なのではないかという事。

同時期に宇宙を舞台にした作品が正反対のタチで描かれているのも興味深い。

銀河鉄道で思い出すのは宮沢賢治ですが彼の作品を読むと(きっとアワ男だろうな)と思います。
久しぶりに読んでみましょうか。

劇場版のゴダイゴから。今もドライブしながら聞きます。

聞きたい曲、見たい映像がすぐに見れる今は便利になったなぁ。
ようつべは勝手にエンドレスでおススメを再生してくれるのである意味要注意だわ。
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人気の理由

映像
10 /20 2016
昨日娘に誘われて映画を見に行った。娘は2回目だけどもう一度見たかったらしい。
大ヒット中の「君の名は」

コメントなど読むと年配のおっちゃんとかも5回目ですというし中高生にも人気だしで興行成績がよいらしい。
娘の友人は時系列が分からなくてもう一度見に行ったという人もいるらしいのでそれでリピーターが増えたのかもしれない。
実際見ると理解できないことはないのだが…
時間は右方向に一定で全ての人に等しく流れるという縛りが強い人には理解ができないかもしれない。
そういった意味ではこの映画が時間は一定ではないことを知らせるきっかけになったと思う。

時間と次元がテーマなので今、日本で人気が出て広い年齢層に見られているというのは意味があるのだと思う。
絵が抜群に良かったしキャラもかわいいので人気があるのは分かる。

ロッドで聞いてみた

*この映画は日本神界の働きかけでできた
  神道を広めるためではなく、高次からの働きかけであった。

あの映画が人気なのは
①今にマッチしているからでなく必要だったから

②名前の重要性を知らせるため人気が出た。名前は魂の本質の表れだから。
  これは邦画興業成績第一位の「千と千尋の神隠し」でも名前が重要な役割を持っていることと同じ意図である

③特に日本人が経験する方がよいのは彗星衝突と言う起こりうることを皆が意識の中で経験し回避させることにつながるから。
  これは以前マサト氏が言っていたエンターテインメントと言う名のソフトランディングに当たる。

④映画で「結ぶ」がキーワードだったが神道で言う「ムスヒ」には触れられていなかった。
  これは「ムスヒ」の定義上隠されるものであるから。でも日本人なら隠されていても受け取ることができる(らしい)

⑤アニメだから人気が出たのではなく、アニメと言う手法だったから
  アニメは実写より潜在意識に働きかけやすい。
  アニメは初めから純粋に2次元なので潜在意識に働きかける力が大きい。
  実写(人が映るもの。映画、TVなど)は3次元から2次元に変換される際にその力を失うことがある

カタカムナが存在する日本でアニメが洗練され文化となったのには潜在意識も関係したのかもしれない。

面白かったと聞く人みんなが言うので期待大! だったが普通に面白かったくらいかな。
いろんなものがシンボルやモチーフとして描かれていたり歌に込められているのでそれを探すのも一興。

そう言えば千と千尋~もスピ風だったからヒットした気がする。
ロッドで確認=○
普段映画を見に行かない層を動かすにはスピも一役買っているようだ。

1890

映像
12 /07 2015
久しぶりに映画を見てきた。
映画作成から応援していた「海難1890」

トルコとの合作で一応史実に基づいた話である。
日本とトルコの時を超えたつながりの話だ。

前半は1890年(明治時代)和歌山沖で座礁したエルトゥールル号救出。
後半は1985年、イランイラク戦争時のテヘラン脱出。

興味深かったのがエルトゥールル号の遺留品(貴重なものも含む)が足りないと気付いたトルコの士官が日本人に返せと詰め寄った時。
その日本人が連れて行ったのは女性や子供たちがきれいに磨いたり繕ったりしているところ。
奪ったのではなく、返した時に血が付いていたり傷んでいたら遺族が悲しむと考えたからきれいにしていた村人たち。

この辺りにかつての日本人の波動の高さを感じた。

時が経って1985年。イランの在留邦人のために自国の救援機すら出さなくなった日本。
それからさらに30年。
生活は豊かにはなったが心はどうなんだろうと自問する。

別世界

映像
04 /18 2009
朝,目が覚めると違う世界にいてた・・・
よくファンタジーで出てくる設定ですが,実際はどういう反応になるんだろう?

アリスや,ナルニアのように自分から何か非日常的なものを潜り抜けてゆくのなら決断を下した事は分かります。

だから有名な話も自分で潜り抜けるものが多いのは当然でしょう。

話を作るものとしてとても気になっていました。

で,その答えのひとつを見ることができました。

お笑い芸人トータルテンボスさんのDVDのネタの間に「今日のいたずら」というコーナーがあります。
大村さんが藤田さんに対していろんないたずらを仕掛ける企画です。

その中で一番なのが,「朝,目が覚めたらセカンド」でした。

酔いつぶれて寝込んだ藤田さんをこっそり球場のセカンドに布団ごとおいて皆でプレーするという結構,大掛かりなもの。

騒がしい中,目がさめたときの反応は???だったのが(寝ぼけてる状態か?),やられた!!という顔に変わりました。

大人だった,周りが知っている人間ばかりだった,自分も知っている場所だった・・・
これらを判断してドッキリだと認識したのでしょうが,もし本当に全く知らないところだとどうなるのか???

こういうところからお話を膨らませるのも面白いものです。

このDVD「しのびねぇな。かまわんよ」,ネタの方もオススメです。

ロレンツォのオイル,命の詩

映像
03 /08 2008
夕べTVでやっていた「ロレンツォのオイル,命の詩」を見ていたら遅くなりました。

副腎白質ジストロフィー(ALD)という難病に犯された少年の両親がなすすべのない現在の医療に立ち向かいます。全くの素人(父親は銀行員)が一から生化学を学び病気の特効薬(この場合は2種の食用油)を生み出します。

長い臨床期間の要る医療現場との戦い,看護婦の偏見,支えあう家族の会との摩擦,家族内での行き違い。心身ともに極限にあるため特に母親がかたくなになってゆきます。それを救うのが夫の心遣い。食べない妻においしそうなパスタを用意するのです。
オイルができても独り占めせずみなと分かち合おうとする姿勢が素敵でした。

最後にこのオイルで救われた子どもたちがたくさん映像で流れます。この笑顔があるだけでよかったなと思いました。今もこの夫婦は次のプロジェクトである傷ついた神経を修復する方法を研究中だそうです。もしこれが可能なら,ALDだけでなく他の難病といわれる病気にも応用できるそうです。


ここまでぼろぼろになるまで子どもを救うために戦えるか,自問です。

でりあ777

この絵はPANDORAで描いて頂いた「私の本質」
魂の故郷シリウスだそうです。