ルルちゃん

アニマルコミュニケーション
12 /25 2015
イギリスの小説によく出てくるクリスマスプディングやミンスパイ。
クリスティーの作品に「クリスマスプディングの冒険」(ポアロ物)というのもある。
どんなものだろうと長年食べたいなぁと思っていた。

今年はその願いがかなった。しかも手作りでイギリス人たちから絶賛されているという。

そのプレゼントはパッケージまで素敵だった。本好きの私にと本型のケースに入っていた。
こんな心遣いができる人になりたいものだ。

お返しにサプライズのクリスマスプレゼント。
普段の私ならやらないことだがそれを実行させるほどズキュンときた!
そして何がいいか考えた。

あやにゃんさんと言えばルルちゃん。
その愛らしさに以前から「描いてみたい」と思っていたのであやにゃんさんにルルちゃんと会話する許可をもらった。
(結局やりたい放題である(´∀`*;)ゞ

私の場合、絵を描くに当たって犬に聞きながら描く(個体差有り)
その時の会話があまりにも素敵だったのであやにゃんさんの許可を頂いて記事にしてみる。


挨拶して呼ぶとブログの写真通り人懐っこくすぐに寄り添ってくれた。

彼の口調はブログのまま。聞くと
 「母ちゃんからこの口調で表現を与えられたから」
気に入っているようだ。

先ずはじめにいつも聞く質問。
* どんなルルちゃんを家族に見てもらいたいか
  「いつものまま。母ちゃんはわかっているから」
 もう少しヒントを頼むと
  「ダンディに」
   可愛いやかっこいいよりダンディという言い方が気に入ったよう。

*何をするのが好き?
  「ストーブの前」(寝てること)
  「大事なことは同じ日々。同じことの繰り返し」

*ルルちゃんの仕事は?
  「人をはにゅーととろけさせること」
で、仕事が好きとのこと。

*自分で気に入っているチャームポイントは何?
  「しっぽ!」 「ボクは犬ですよ!」

あと会話の流れでイチゴハウスをほめたら彼も気に入っているらしい。
  「母ちゃんが選んでくれたから。一人になれるし。人との関わりも好きだけど一人の時間も必要」

あやにゃんさんがよく「大地の犬」と言われるので背景を茶色にしようかと聞くと
  「・・・わかってるです、都会の犬ですよ」
 彼が思う大地とあやにゃんさんが思う大地とは違うみたいだ。
自分は根っからの自然と暮らしているわけでない、ストーブで暖まるような甘えたの部分もあることを自覚している。

私が初めに思い浮かべたレモンイエローをメインにピンクのコンビを提案すると少し嫌そうなそぶり。聞いてみると
 「恥ずかしい感じ」
似合うと思ったのでそのまま描いてしまったけど、いいよね?ちょっと変えたし。

あやにゃんさんに一言。
  「水は泳ぐところでない。見るもの」
  「ボクは哲学犬です。母ちゃんの考える手伝いをしている」

バブさんにも。
  「ふみふみしてほぐすです」




私としては 「ふみふみしてほぐすです」がツボ。
一体どうしているんだろう。まさかカイタイとサイコウセイか!

彼は可愛いだけでなく智恵があり、進んで人に寄り添い、癒してくれる。
ブログを通してでも彼は仕事を全うしている。

聞き取る力不足故、ルルちゃんの気に入るように描けたか不安だったがあやにゃんさんによると興味津々だったらしい。

絵という好みのあるものを送りつけてすみませんでした、
と後から後悔したが書いてる時間がすごく楽しかったので良しとした。
思った以上に気に入って頂けたようでよかった(ほっ)

何より食べたかったものを食べ、描きたかったものが描けた私が一番ラッキーだったと思う。
思い切って応募し描かせてもらって正解。素直が一番だと再確認。

あやにゃんさん、ルルちゃん。ありがとうございました!!!
 
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健気…

アニマルコミュニケーション
04 /26 2015
実家近くの犬友さんから絵を頼まれた。
お兄さん一家が飼ってるヨーキー。
乳腺腺腫、転移を起こし臥せっているらしい。何か言いたいこと、してほしいことがあったら聞いてほしいという。

不安定な会話から聞けたことはイヌの持つ健気さ。

死ぬのは怖くない、仕方ないとわかっているようだ。

病人として扱って欲しくないけど丁寧に扱って欲しい。
一人でいるのはイヤではないけど一緒に居てくれたらすごくうれしい!
話しかけて欲しい…

ただそれだけでいい。


飼い主さんからの感想を聞くとまた、素晴らしい。

アニマルコミュニケーターのいうことなんてもう初めっから解っていると思う。
確認したいのではないかな。

私の言った一言からピピピと反応し、気付く。
これってすごいと思う。
よく見ていないと、心がつながっていないとこれだけ早く気付けないと思う。

私が描く絵は一応「飼い主さんに見て欲しい自分」を犬に聞いて描くので、頂いた写真とは全く違う仕上がりになる。

それも犬友さんから伝えてもらっているんだけど、それも納得してもらえたようだ。
一番気に入っていた服を着た姿。
今は弱っているので元気な自分ということだった。

「家族を一つにすること」
これが飼い主さんの感想だった。

この子が言うには、とにかく寄り添っている、いつでも、誰にでも。そしてそれが何より嬉しくて誇らしい。胸はって教えてくれた。それが仕事と。
明るく気配りが出来る、ヨーキーのいい気質そのままな子なのでは。

何より御一家がきちんと向き合う姿を見せて頂けて感謝。
少しでも良い時間が過ごせますように。

犬ってやつは・・・アニー2号編  1

アニマルコミュニケーション
12 /16 2014
実家に帰った時にアニー2号の家に母と遊びに行った。
午前だったのでまだアニーは在宅で何年かぶりに対面した。
 「お懐かしゅうございます、お兄様」

義姉には会っているが忙しいアニーとは久しぶりだった。

この姉様、よくできた方で姑、小姑が言っても何時も気持ちよく迎えてくれる。

最近立て直した家も素晴らしくきれいで自宅に帰るのがちょこっとためらわれるほど。

で、その姉の直近の悩みはその家の犬の病気。
その犬種に多いDM(変性性脊髄症 Degenerative Myelopathy)で下半身麻痺を起こしオムツ生活で長時間の外出がままならないということ。

15歳の彼は今年まで外飼い。コンクリの上で毛布なしという生活だった。10年ほど洗ったこともなく、首にカラーの緑がしみ込んでいたほど。
家中に入れるとか、それとなしに提案はするんだけど、とても忙しいのとやはり汚れてるという事、知らないということでそれが当たり前だと思ってた様子。

それが病気になって玄関まで入れてもらえたと聞いたときはすごく安心した。
が!!
ただでさえ下半身麻痺してるせいで冷えるのに体が乗る布団がない。そのため後ろ足が極端に冷えていた。

もう一つあるんだけど…
と、出してきた茶色いクッションのほうが大きくて分厚く、乗ってもはみ出しにくい。

いや、お姉さん、有るなら初めから使ってください…
(後にこれがとても重要となる)

素人の私から見て変えたらいいところはアドバイスしてみたが、もう姉は自分が悪かった、今その罰が当たっているんだ、この子は自分のことを怖いから見てるんだと責め続けて…

私から見たら好き好きビームが出てじっと見てるだけにしか見えない。
言葉を尽くしても慰めにしか聞いてもらえないので専門家に頼ることにした。

まずアニマルコミュニケーションのことを説明。
胡散臭さ満載の話を聞いてくれるかは賭けだったけど、(絶対聞いてくれる)となぜか確信はあった。
この妹は怪しい話ばかりするのである程度免疫があったのだと今更納得。

料金のことを気にしてたけど、これは私からのクリスマスプレゼントとするから心配スンナ!大事なことはそれを信じる気があるかだと説得すると、泣きながら依頼してくれた。

ここまでくれば9割成功したもの。
コミュニケーターさんとの橋渡しを全権委任してもらい後日報告ということでこの日は別れた。

その夜
「アドバイス通りにしたら後ろ足が温かくなったよ~」
さっそく足りないものを買いに行って整えたらしい。100均出そろうものばかりなんだけど、その気持ちがうれしいよね!

知らなかっただけで本当は優しい人です。

アニマルコミュニケーション勉強会 2

アニマルコミュニケーション
08 /03 2014
一頭の犬に対して同時にACするのはヘミシンクで共同探索するのに似てるかもしれない。

ほぼ同じ場面を見てることや、感覚を持ったこと。何より犬が
「さっきも聞かれた」 と言ったこと。
妄想と言えばそれまでだが、見えないところで繋がっていると思う。

同じ三択でもそれぞれが思うことがある。好きでも無条件で好きではなく、飼い主の笑顔のためなら、一緒に居れるからというもの。
嫌いでも我慢はするよとか。コミュニケーターの読み取りの違いではないかと思う。

話し方はそれぞれで見えるだけ、感じる、聞こえる。
始めは見えるだけだったけど聞こえるようになったとかもあるらしい。始めたばかりの私は不安定だ。見えるのとたまに聞こえる。あと痛みや違和感は感じる。

見えるのもとても「薄い」

感想をシェアする時そう言ったらみんなが「私も薄いよ!」というのに驚いた。
皆さんあれほど自信を持って会話してはるのに。薄い中からあそこまで読み取れるのがすごい。

そこは経験だというが、意外にも完璧主義の自分としてはそこが分からなかった。

とりあえずはやることだよ

私が話すのはイヌばかりだけど、話すたびに彼らの優しさを感じる。

痛みを感じると書いたが、そのまんまの痛みではない。その場所の彼らが感じてるほんの僅かのみ知らせてくれてると思う。しかも一瞬が多い。

取り繕った感情がない分ハートがアツい気がする。

今回、いろいろ教わってよかった。彼らの言葉を自分の色眼鏡で編集することなく伝えるのがお仕事なんだそうだ。

それって日頃からも大事なことだ。

番外編でした保護犬さんのACはよかった。みんなの情報が少しでも役に立てばいいね。

この時も私は初めてのことをした。ひどい写真だというので敢えてそれなし、名前と大体の容姿だけでやってみた。顔が変形してるというのでそこの情報だけにとらわれたくなかったから。他の皆さんは写真見てやってました。

皆さんのエンパスが働くからか、通じた感じ。やってみるもんです。貴重な会でした。ありがとう。

アニマルコミュニケーション勉強会1

アニマルコミュニケーション
07 /30 2014
久しぶりにアニマルコミュニケーションの集まりに行ってきた。
今回は私以外仕事としてされていらっしゃる、皆同じ講座を受けた方の集まりでした。知らない方も半分居てはるらしい。
今回は茶話会ではなく勉強会ということでいろんな取り組みがあるとのこと。

だからお誘いを受けたときも ーどうしようか?ー と迷たが行きたいから行こう!と参加を決めた。分からないこと聞けるチャンスやん。

これは今までだったら止めていたかもしれん。知らん人いてるし、講座のうちわ話もされるし、何より私のコミュニケーションのレベルが違うし。
使い方(目的)も違う。皆さんは純粋に話すこと、気持ちを聞くことが主眼。
私は絵を描くために相手のことを知るのが目的。だから飼い主さんから質問を預からないし、聞くこともたいていは決まっている。カウンセラーではなく、モデルさんとの関係が近いかも。

一緒に近くの方と車で行ったんだけど手違いで20分も待たせてしまうという、波乱含みの始まり…

だけど!皆さん気持ちのいい方ばかりで部外者の私を気持ちよく受け入れてくれ、唯一の小型犬ではないうちの1号も受け入れてくれた。

始めは一般的な質問。やっていてききたいことはないか、こんなケースはどう思う?みたいなかんじ。

対面での実績は前回の一頭だけなので私には貴重な時間だった。質問しても適切な答えが返ってくる。いくら本を読んでもこうは納得できない。ホントにありがとうございました。

次は実践。超初心者の私が皆さんとともに参加。一頭の犬を飼い主さん以外の7人が同時に同じ質問を聞くというレベルの高いもんです。普通にACしてはる人でも経験したことないんじゃないかと思う。
主催者さんの犬を目の前にして3つの質問をする。
2つは三択。一つは話を聞く。

20分後に皆でシェア。これがおもしろかった!

私は緊張してたのと経験不足で質問を膨らませられなかったのが反省点。
一つの質問に対し、解らない反応が帰った時に新たな質問をする、この質問力が重要だと思った。

ロッドでもカードでも質問が難しいといわれるが、それだ。どう聞くか、読み取るか。

例えば質問のブラッシングは好き、あまり、嫌い。
私はあまりだと思った。以外は送ってくれた(と思われる)場面の解読に時間を使ってしまいあまり有効な答えを告げられなかった。
でもほかの人は好きだとしたらどこをするのが好きか、あまりなのはスリッカーでやるからか、背中はいいが足先が嫌なのかとか、細かく聞いているとのこと。嫌いなのは…お母さん(飼い主さんが犬に向かって自分をそう呼んでる)のブラッシングが下手で痛いから嫌!
これはほかの方も控えめにいってたのが面白かった。同じことを感じ取ってるというのはイヌ自身強くそう思ってるんではないかと。

こうして何人もで答えをシェア、飼い主さんからの答え合わせは勉強と反省そして自信になった。
私はブラシの痛みはそう感じなかったがいきなりお母さんの笑顔を見えた。犬はこの笑顔ために我慢するんだなと感じた。実際飼い主さんはブラシのあときれいに、白さが際立つのを見るのが好きで大げさにほめるんだそう。

私は三択が難しいと思ったが、イヌに3つのパネルを選んでもらったらすぐに選んでくれた、という方もいたりでそれぞれ感じ方、やり方が違うのだと納得した。同じ講座を受けても違うんだから、私が違うのは当たり前だ。

どれが良くてどれが悪いのではない。見える人、聞こえる人、感じる人、複合の人。どのレベルなのかが大事ではないか。それを読みとる力と。

続く

でりあ777

この絵はPANDORAで描いて頂いた「私の本質」
魂の故郷シリウスだそうです。